スモークバイザー標準装備の新コンセプトヘルメット。
ゴーグル不要でスキーヤーの視界を常にクリアに保ちます。
眼鏡との併用も可能。
商品について【K26 PURPLE-MATT】と【R86-BLUE-OCEAN-MATT】が2015年より新たに加わりました。
一番の特徴は、開閉・着脱が容易なバイザーを標準装備している点でしょう。
ゴーグル以上の十分な視界を確保し(*1)、またゴーグル着用の煩わしさから解放されます。
さらには、バイザーと目の間には十分なスペースがあり、眼鏡を併用される方でも、干渉を抑えることができる嬉しい仕様(*2)。
塗装も高級感のあるツヤなしマット仕上げです。
安全面においても、アウターには高強度のABS樹脂製、インナーには衝撃吸収性能に優れたポリスチレン材を採用し、欧州の安全基準をパスした安心感が魅力のヘルメット。
*1...標準装備のシールドは、晴天時に最適な透過率です。
曇り・荒天の際にはより透過率に優れたORANGE VISORをお勧め致します。
*2...一般的な眼鏡で多数確認済み。
ただしフレームが極端に大きいファッション向けサングラスや眼鏡の場合は、端があたる可能性もございます。
プロテクション<ヘルメット本体>CE EN 1077 TypeBをパスTypeB(Bクラス)...保護エリアは、頭上から耳上のため、換気に優れており、外の音も聞き取りやすくなっています。
素材- ABS樹脂- 衝撃吸収に優れたポリスチレンフォーム快適性 ( ライナー )- 抗菌防臭加工済みのSanytized Fabric仕様快適性 ( ベンチレーション ) - 前と後ろに、それぞれエアインテーク付きその他重量 600g主な生産国 イタリア<バイザー>着脱/交換可能な、ポリカーボネート・バイザー<ヘルメット本体後ろ>ゴーグルを使用する場合の固定パーツ付き特許-サイズについて<周長の採寸方法>額と後頭部の一番出っ張っている部分を通るようなイメージで、頭の外周を眉の上あたりから後頭部にかけて、メジャーなどで採寸ください。
表示サイズ XS S M L XL ヘルメットサイズ 54 56 58 60 62 バイザーをメンテナンスする際は、水またはぬるま湯でよく流して頂き、マイクロファイバー等の柔らかい布で拭き取ってください。
表面のコーティングを傷める可能性があるため、洗剤や曇り止め等のケミカル剤は使用しないでください。
バイザーの開閉を繰り返すことで、固定ネジ(横の丸い金属パーツ)が次第に緩む場合があります。
使用前には必ず、しっかりと締まっているかの確認をお願いいたします。
<オプション>(標準装備: BLACK VISOR )・4850019 BLACK VISOR 11,880円(税込)・4850021 ORANGE VISOR 11,880円(税込)・4850020 MIRROR VISOR 12,960円(税込)<バイザーの交換>バイザーの取り外し、取り付けは下記リンク画像よりご確認ください。
バイザーの交換: 4840138_visor.jpgお客様のご都合によるキャンセル・ご返品は原則としてお受けできません。
在庫状況について商品画像や在庫状況など、定期的に更新しておりますが、店頭およびイタリア倉庫在庫は常に変動致しております。
そのため、ご注文タイミングによっては完売・イタリアからお取り寄せの場合がございます。
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スキー、スノーボードで!ヘルメットをかぶろう! 欧米、ヨーロッパの常識1 ヘルメット着用して、ウインタースポーツを楽しもう 最新のデータによると、ヨーロッパや欧米では、スキー場でのヘルメット着用率は半数を超えています。
また、ヘルメット着用を滑走の条件としているスキー場もあるため、ヘルメット装着がウインタースポーツの標準になりつつある国もあるようです。
近年、日本のスキー場でも、ヘルメットの装着率は徐々に増えつつありますが、欧米各国に比べるとまだまだ低いのが現状です。
ヘルメットは転倒によるケガを予防するだけでなく、衝突などの不意の事故からも守ってくれる頼もしいアイテムです。
また、ヘルメットは着用することにより、防寒にもなります。
初級者は、逆エッジなどでの転倒の保護に、中級や上級者は不意によるもらい事故やスピード走行からの転倒による衝撃緩和などに、ヘルメットは衝撃を吸収する効果があります。
かぶっておけば...かぶらせておけば...と後悔する前に、ヘルメット装着をして、安全に素敵に、楽しく上達しましょう。
欧米、ヨーロッパの常識2 ジュニア・キッズのヘルメット着用の常識 子どもたちのヘルメット事情は日本とヨーロッパでは、常識が違います。
イタリアでは、14歳未満はヘルメット着用を義務としています。
また、ノルウェーとスロベニアは、13歳未満には着用の義務があります。
すべての子どもたちにヘルメット着用を推進するスキー場や、スキースクールなどでは無料のヘルメットを提供するスキー場もあります。
子どもたちのウインタースポーツにおけるヘルメット着用は、欧米・ヨーロッパの常識となりつつあるようです。
ヘルメットの規格についてEN1077 CE ヘルメット規格 スキー、スノーボード用ヘルメットは、EN1077の規格があり、用途によって2つのクラスが用意されています。
ダイネーゼのウインタースポーツ向けヘルメットは、すべてEN 1077AもしくはEN 1077Bのどちらかを取得しております。
[ A CLASS ] EN 1077Aは、アルペンスキーやスノーボーダー向けの規格です。
欧州EN 1077に準拠したCEの厳しい衝撃・吸収・先のとがったもの(スキースティックの先端をシミュレート)による浸透性などがテストされています。
保護エリアは、耳部分までとなります。
[ B CLASS ] 保護エリアは、頭上から耳上のため、換気に優れており、外の音も聞き取りやすくなっています。
EN 1077 スキー・スノーボード用 ヘルメット EN 1078 自転車用 ヘルメット
眼鏡を併用される方に最適!