忍者ブログ
スノーボードの売れ筋アイテムを集めました
 23 |  500 |  403 |  580 |  233 |  434 |  592 |  582 |  572 |  562 |  552 |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


眼鏡を併用される方に最適!

レビュー評価:4.7(5点満点) レビュー数:10

価格:28080円

DAINESE(ダイネーゼ) スキー・スノーボード用ヘルメット・UVカットブラックバイザー付 【V-JET HELMET】


スモークバイザー標準装備の新コンセプトヘルメット。

ゴーグル不要でスキーヤーの視界を常にクリアに保ちます。

眼鏡との併用も可能。

商品について【K26 PURPLE-MATT】と【R86-BLUE-OCEAN-MATT】が2015年より新たに加わりました。

一番の特徴は、開閉・着脱が容易なバイザーを標準装備している点でしょう。

ゴーグル以上の十分な視界を確保し(*1)、またゴーグル着用の煩わしさから解放されます。

さらには、バイザーと目の間には十分なスペースがあり、眼鏡を併用される方でも、干渉を抑えることができる嬉しい仕様(*2)。

塗装も高級感のあるツヤなしマット仕上げです。

安全面においても、アウターには高強度のABS樹脂製、インナーには衝撃吸収性能に優れたポリスチレン材を採用し、欧州の安全基準をパスした安心感が魅力のヘルメット。

*1...標準装備のシールドは、晴天時に最適な透過率です。

曇り・荒天の際にはより透過率に優れたORANGE VISORをお勧め致します。

*2...一般的な眼鏡で多数確認済み。

ただしフレームが極端に大きいファッション向けサングラスや眼鏡の場合は、端があたる可能性もございます。

プロテクション<ヘルメット本体>CE EN 1077 TypeBをパスTypeB(Bクラス)...保護エリアは、頭上から耳上のため、換気に優れており、外の音も聞き取りやすくなっています。

素材- ABS樹脂- 衝撃吸収に優れたポリスチレンフォーム快適性 ( ライナー )- 抗菌防臭加工済みのSanytized Fabric仕様快適性 ( ベンチレーション ) - 前と後ろに、それぞれエアインテーク付きその他重量 600g主な生産国 イタリア<バイザー>着脱/交換可能な、ポリカーボネート・バイザー<ヘルメット本体後ろ>ゴーグルを使用する場合の固定パーツ付き特許-サイズについて<周長の採寸方法>額と後頭部の一番出っ張っている部分を通るようなイメージで、頭の外周を眉の上あたりから後頭部にかけて、メジャーなどで採寸ください。

表示サイズ XS S M L XL ヘルメットサイズ 54 56 58 60 62 バイザーをメンテナンスする際は、水またはぬるま湯でよく流して頂き、マイクロファイバー等の柔らかい布で拭き取ってください。

表面のコーティングを傷める可能性があるため、洗剤や曇り止め等のケミカル剤は使用しないでください。

バイザーの開閉を繰り返すことで、固定ネジ(横の丸い金属パーツ)が次第に緩む場合があります。

使用前には必ず、しっかりと締まっているかの確認をお願いいたします。

<オプション>(標準装備: BLACK VISOR )・4850019 BLACK VISOR 11,880円(税込)・4850021 ORANGE VISOR 11,880円(税込)・4850020 MIRROR VISOR 12,960円(税込)<バイザーの交換>バイザーの取り外し、取り付けは下記リンク画像よりご確認ください。

バイザーの交換: 4840138_visor.jpgお客様のご都合によるキャンセル・ご返品は原則としてお受けできません。

在庫状況について商品画像や在庫状況など、定期的に更新しておりますが、店頭およびイタリア倉庫在庫は常に変動致しております。

そのため、ご注文タイミングによっては完売・イタリアからお取り寄せの場合がございます。

ご注文お手続きの翌日以内に、在庫状況のご連絡を差上げておりますので、そのメールでご注文状況をご確認ください。

※在庫表は、お客様のご要望に応じてお取り寄せ注文ができる様、店頭・イタリア倉庫・製造予定があるものを全て表示致しております。

h3.pcinfo {color:#333; font-size:16px; font-weight:bold; line-height:1.4;}p.pcinfo {color:#333; font-size:14px; line-height:1.4;}p {font-size:12px; color:#535353; padding:3px 10px 2px 10px; line-height:1.5; }table.size { width: 100%; border-collapse: collapse; font-size:12px; color:#535353;}/* thの指定 */table.size th { font-weight: normal; background-color:#D8D8D8; border:1px solid #BFBFBF; text-align: center; padding: 5px;}/* tr tdの指定 */table.size tr td { background-color: #FFFFFF; border:1px solid #BFBFBF; padding-left: 5px;}p {font-size:12px; color:#535353; padding:3px 10px 2px 10px; line-height:1.5; }h2 { border-left: 15px solid rgb(0, 153, 204); padding-left: 5px;}h3 {background-color: #19a3d1; color: #ffffff; font-size: 12px; font-weight: bold; padding: 3px; text-indent: 0.5em;}p.etc {font-size:12px; color:#535353; padding:3px 10px 2px 10px; line-height:1em;}p.small {font-size:10px; color:#535353; padding:3px 10px 2px 10px; line-height:1.5; }.table_title {background: url("http://image.rakuten.co.jp/dainese/cabinet/mtb/common/table_titleicon.jpg") no-repeat scroll left top transparent; font-size: 15px; line-height: 1.5; margin: 0 0 10px; padding: 10px 0 10px 25px;font-weight:bold;border-bottom:#666666 1px solid;border-top:#666666 1px solid;background-position : 5px 12px;} ※へルメットは安全性だけではなく保温性にも優れており、快適にスノースポーツを楽しむ事が出来ます。

  スキー、スノーボードで!ヘルメットをかぶろう!         欧米、ヨーロッパの常識1 ヘルメット着用して、ウインタースポーツを楽しもう 最新のデータによると、ヨーロッパや欧米では、スキー場でのヘルメット着用率は半数を超えています。

また、ヘルメット着用を滑走の条件としているスキー場もあるため、ヘルメット装着がウインタースポーツの標準になりつつある国もあるようです。

近年、日本のスキー場でも、ヘルメットの装着率は徐々に増えつつありますが、欧米各国に比べるとまだまだ低いのが現状です。

ヘルメットは転倒によるケガを予防するだけでなく、衝突などの不意の事故からも守ってくれる頼もしいアイテムです。

また、ヘルメットは着用することにより、防寒にもなります。

初級者は、逆エッジなどでの転倒の保護に、中級や上級者は不意によるもらい事故やスピード走行からの転倒による衝撃緩和などに、ヘルメットは衝撃を吸収する効果があります。

かぶっておけば...かぶらせておけば...と後悔する前に、ヘルメット装着をして、安全に素敵に、楽しく上達しましょう。

欧米、ヨーロッパの常識2 ジュニア・キッズのヘルメット着用の常識 子どもたちのヘルメット事情は日本とヨーロッパでは、常識が違います。

イタリアでは、14歳未満はヘルメット着用を義務としています。

また、ノルウェーとスロベニアは、13歳未満には着用の義務があります。

すべての子どもたちにヘルメット着用を推進するスキー場や、スキースクールなどでは無料のヘルメットを提供するスキー場もあります。

子どもたちのウインタースポーツにおけるヘルメット着用は、欧米・ヨーロッパの常識となりつつあるようです。

        ヘルメットの規格についてEN1077 CE ヘルメット規格 スキー、スノーボード用ヘルメットは、EN1077の規格があり、用途によって2つのクラスが用意されています。

ダイネーゼのウインタースポーツ向けヘルメットは、すべてEN 1077AもしくはEN 1077Bのどちらかを取得しております。

[ A CLASS ] EN 1077Aは、アルペンスキーやスノーボーダー向けの規格です。

欧州EN 1077に準拠したCEの厳しい衝撃・吸収・先のとがったもの(スキースティックの先端をシミュレート)による浸透性などがテストされています。

保護エリアは、耳部分までとなります。

[ B CLASS ] 保護エリアは、頭上から耳上のため、換気に優れており、外の音も聞き取りやすくなっています。

EN 1077 スキー・スノーボード用 ヘルメット EN 1078 自転車用 ヘルメット

眼鏡を併用される方に最適!
PR
♥ Admin ♥ Write ♥ Res ♥
楽天で探す
楽天市場
アイテムリスト




























































P R
Copyright ©  スノーボード 楽天大人気セール特集  All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  *Photo by 結羽&You  *Template by tsukika  * 忍者ブログ [PR]